エレカシの唄が心を深くエグザイル  (h)

プリキュアではなくてプリクラをとった。恥ずかしすぎて言えやしないが、×年ぶりにとった。どんだけ日陰を歩いてきたかが、よーく考えよー いや、考えなくても解るだろう。
正直うれしかった。が、部屋で見返していると、過去の人生の無意味さが

TSUNAMI

TSUNAMI

のような侘しさとなって襲ってくる。

いったい僕の人生は何だったのだろうとの思いが自然と浮かぶ。悲しくて飲んでいたところに、堀北真希ちゃんの新CMが都合よく入る。 

そんな時僕はちょっと

センチメンタル

センチメンタル


十五十六十七と人生が暗かったのは、藤圭子なのは周知の事実なのだが、僕が昔に聞いた、人生の

未来航路

未来航路

が閉ざされる瞬間の
ホイッスル! 24 (ジャンプコミックス)

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はあまりにも間抜けな音だった


しみハムの佐紀にはやはり宇宙が広がる