妙な夢  (H

気温と身体が突然、燃えるように熱かったので慌てて外を見るために
部屋のカーテンを開けるとそこはいつもの風景があったが、変わっていたものがあった。
それは灼熱の熱風が吹き荒れていた事だ。そして、大きな隕石が燃えながら僕の家の
すぐ近くに落ちてきていたw僕はどうすることも出来ずただただ見ている事しか出来なかった。
落ちた瞬間、閃光が走り気付いた時には火の海だった。
その瞬間僕は飛び起きたww夢でよかったwww
時計を見ると寝てからまだ2時間も経っていなかった。本当にあれは夢だったのかと窓の外を見て
確かめてしまったwwまあ、夢でしたが、
本当は今が夢で、夢だと思っていたのが本当の事なのでは?と疑心暗鬼になったりもしていたww